切り口が良いなと思って期待して観たけど、ちょっと期待ハズレ。だし、問題が多いと思う。偏っている、というよりはアプローチに問題がある。
いきなり全てを良くするなんてことはできない中で、企業の漸進に対し…
海外では持続可能という言葉が商品についてるという事はじめて知りました。
これを見て購入し、エコ活動とされているところを根本からひっくり返すような映画。大手企業側からすると抹殺したいだろう映画。
す…
監督は、多くの既製品が環境破壊に繋がっていないか疑問を持ち、その中でも「持続可能な」と表示のあるパーム油を調べるために、専門家と一緒に旅に出る。ドキュメンタリー作。食品が本当に環境に配慮されたものな…
>>続きを読む仮設の映画館にて鑑賞。
最終的には既存の体制とグローバリゼーション・多国籍企業と戦わなければならない、というメッセージであったのかと思う。ノンポリ風の監督も最後はデモへ参加して映画は終わる。
ヒステ…
グリーンなんてただの色。緑に溢れていたらそれで良いのか?
女性の環境保護活動家って正直とっつきにくいけど、庶民的な監督との対比が見やすい。
この手の映画は色々観てそのたび信じている常識の裏を想像する…
見れるのこれくらいしか無かった
客5人だけだし映写機トラブルで10分待たされるミニシアター感良かった
Sustainabilityねぇ…厄介な言葉だよ
そもそも明確な定義が無いから人によって解釈が…
多国籍企業が連呼する“環境に優しい”=《グリーン・ウォッシュ》の実態に迫る。論理と検証で攻めるいかにもドイツ製ドキュメンタリーな出来映え。東南アジアでLCCに乗ると、下界が見渡すかぎりパーム林という…
>>続きを読む©e&a film