東京国際映画祭、TOKYOプレミア2020部門にて。
がっつりR15、下手したらR18かもしれないグロ描写が要所要所で炸裂していました。
"他人の体を乗っ取ってターゲットを殺す"という入り口は興味深…
ブランドン・クローネンバーグ監督長編2作目
脳インプラント技術を使って遠隔で人をコントロールし、そして暗殺をさせる…
スタイリッシュ・エログロ・SFホラー
血糊たっぷり使っています
お父様のファ…
《脱出》ものすごくグロく生々しく、そして難しい(故に見る人を選ぶ作品だと思うし、正直{少なくとも日本での}観客受けは悪いと思う)。精神世界に入り込むようなサイケデリックな映像表現・描写が好きだった。…
>>続きを読む人を選ぶ映画だった気がします。
ここで言うことじゃないですが、国際映画祭は、年齢制限あるものはきちんと表記すべき。
それはさておき、終わり方がベタじゃなくて好きでした。ポゼッサーの意味に妙に納得す…
クローネンバーグの遺伝子、純粋成長中。
ーーー【あらすじ】ーーー
とある企業。ここでは、〈特殊な装置によって、暗殺者の意識を標的の身近な人物(ホスト)に入り込むと、ホストの意識・人格を徐々に乗っ取…
なんだかな〜、オヤジの路線踏襲っていえば聞こえ良いがなんかおんなじ。家業?継ぐのはいいけどさー、確かにCGつうか特殊効果は新鮮も芸風に新鮮味ねえなぁ。アルタード・ステーツが…なんていうと歳バレ(苦笑…
>>続きを読む変態サラブレッド、デヴィッド・クローネンバーグの息子作で、予告から暗くてヤバいバイブス、ビンビンだったので33rd TIFFで視聴。いやぁ~、冒頭から容赦ない残酷描写と血なまぐささで、苦手な人は一発…
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