年齢だけで雇用から排除される渡世の波を実感しているだけに観客から優しい笑い声を貰えて施設内で愛されキャラを確立するこの80代を目指すべき生き残る術がここにあるがタイトルからは、これとは緊迫した違う作…
>>続きを読む第33回東京国際映画祭 ワールド・フォーカス作品。
80代の老人セルヒオが老人ホームの調査のためスパイとして潜入するドキュメンタリー。
ドキュメンタリーとは思えないほどしっかりとした映像におどろき…
TIFF2020にて鑑賞。
チリ制作。これはドキュメンタリーなのかな??
なんとなくモキュメンタリーっぽくもあったけど、ちゃんとホームの許可を得て、3ヶ月に渡って撮影したそうです。
探偵事務所で高…
(11/6 東京国際映画祭ZOOMトークサロンにて監督のお話で制作過程を知った上での感想↓)
ロムロは本物の探偵事務所の方。募集も主人公のセルヒオも仕込みではなく本物だということで、驚きでした!
撮…
こういう作品に低評価すると人非人扱いされそうですが。
ホームで暮らすご高齢の方々がどこまで映画の事を理解されてたのか? どうもそこが気になるんですよね。 潜入爺さまは職業俳優だろうけど他の方々の言葉…
探偵事務所が80歳を超えた男性の求人を出す。業務内容は、老人ホームの内偵であった。ドキュメンタリー作。妻を亡くしたばかりで、新たな生きがいを探していた老人がスパイとして入所することになるが、スパイも…
>>続きを読む東京国際映画祭2020 7本目
撮り方が上手い。ドキュメンタリーでこれですか…
撮影話や人物の背景についてQAで聞いてみたくなった
年齢や立場が変わるたびに見え方が変わって来そう。
心の置き所、…
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