アンソニー・ホプキンス演ずる父親は先頃、亡くなった義父と全く同じだ。
性格や幻視や幻聴の症状まで同じだった。
認知症になってしまった父親の頭の中では
色々な事が入り混じってしまって混乱している。 …
ジャケ詐欺。時間、場所、人物、出来事の全てが曖昧。壊れたんじゃなくて、混乱の中で立ち止まっているだけで誰も悪くないんだけど、どこまで寄り添えるのか正直自信はないし、自分自身が認知症になったらと思うと…
>>続きを読む認知症の人の頭の中の物語なので最初はこちらも混乱
でも、そうだよね、認知症になり、自分の記憶がこんなにバラバラで時間がくっついたり離れたり、誰が誰だかだんだんわからなくなっていくなんて、不安だよね
…
Vortex続けて…
かなりしんどい内容時間がバラバラに解体され、昨日は遠い過去へ去り、遠い過去は昨日のように蘇る。人の顔はチグハグに混ざって、見分けがつかいない。
傍目からすれば老人の変化は明らか…
認知症患者の頭の中で何が起こっているのか、ちょっとだけ理解出来た気がする
見えてるものと事実が違って、混乱するし不安になる
母や父がが認知症になった時、寄り添いたいと思う反面、イライラしちゃうん…
超過去記録(文章も過去のもの)
結構期待してたけど、個人的にはちょっと足りなかった。。。
視点の描き方は興味深かったけど、それで行くならもっと振り切って欲しかった。
表現が中途半端で、舵の切り方も…
アンソニーホプキンスの圧巻の演技。
終始ずっと暗いし胸が苦しくなった🥲
時系列バラバラ系やし繰り返されたりするからたまに分からんくなるけど
ラストまでの畳み掛けと、アンソニーの名演技で感情移入しまく…
© NEW ZEALAND TRUST CORPORATION AS TRUSTEE FOR ELAROF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION TRADEMARK FATHER LIMITED F COMME FILM CINÉ-@ ORANGE STUDIO 2020