アンソニー・ホプキンス演じる認知症患者の描き方、予想していたのより上手い演出だと思ったけど、後半になったら何か”違和感”を感じてきた。
なので、監督のインタビューを見たら、”あの演出は認知症患者の…
こちらまで混乱して理解が追いつかない。何が現実で何が現実じゃないのかとても不安になりながら鑑賞した🥲きっと認知症の方の頭の中ってこんな感じにぐちゃぐちゃになっているのだろう、と考えると苦しくなる😭今…
>>続きを読むこれ、構成とホプキンスの演技が全てですね。
認知症を扱った映画っていうのは沢山あります。
個人的には「アイリス」とか「愛、アムール」とかがまず思い浮かんで、
両方ともものすごくいい映画なんですけど…
色の使い方やキャストの演技、設定は面白かったが、最後まで解決されず、意味がわからないところが多々あった。
パリに行く行かないは何なのか?
キャサリンがフラットと病院で見られるのはなぜか?
ルーシー…
実母が25年間も認知症だったので
毎回何があっても根気よく初めてのように話すことを心がけてましたが
本人を傷つけないように。
こんなことが本当に本人視線だったとしたらどんなに混乱してわかんなくて…
「何がなんだかわからない」見ている方も同じ気持ちだよ!主人公にシンクロしまくって気が狂いそうになる97分。自分がおかしいのかな?いや陥れられてるんじゃねえか?いややっぱり自分がおかしいのかな?いやい…
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