年老いた80歳の父親が認知症を患い次第に自身や家族のコトがあやふやに記憶や時間が混乱してゆく様が描かれる。まず主演の名優アンソニー・ホプキンスの認知症の兆候の老芝居が、"サイコスリラー"のような冷酷…
>>続きを読む高齢の男性が痴呆症に陥り、幻覚めいたシチュエーションが次々と展開される。あまりに脈絡がなく視点や人間関係が混乱するが、それは脚本上のギミックであり、全て痴呆症患者の「視点」として描かれているのだ。
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こちらまで混乱して理解が追いつかない。何が現実で何が現実じゃないのかとても不安になりながら鑑賞した🥲きっと認知症の方の頭の中ってこんな感じにぐちゃぐちゃになっているのだろう、と考えると苦しくなる😭今…
>>続きを読むこれ、構成とホプキンスの演技が全てですね。
認知症を扱った映画っていうのは沢山あります。
個人的には「アイリス」とか「愛、アムール」とかがまず思い浮かんで、
両方ともものすごくいい映画なんですけど…
色の使い方やキャストの演技、設定は面白かったが、最後まで解決されず、意味がわからないところが多々あった。
パリに行く行かないは何なのか?
キャサリンがフラットと病院で見られるのはなぜか?
ルーシー…
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