“映画の神様”を信じ続ける男の人生と、彼を取り巻く人々との愛や友情、家族の物語を描いた話。
ゴウは昔はまだ良かったけど、年取ってからのゴウが全然好きになれなくてハマれなかった🙄
私だったら絶対にゴ…
《映画があるじゃない!》
〝ギャンブルをする代わりにお父さんの大好きな映画を観て暮すのよ。年金は取り上げてもテアトル銀幕の年会費、レンタルビデオ代、衛星放送の料金、そんなのちゃんと払ってあげるから〟…
若き日の夢と現在(現実)の対比で観せる、活動屋の今昔物語。永野芽郁→宮本信子はまだ良いが、菅田将暉→沢田研二には違和感を感じた。ギャンブル依存症でアル中の爺さん(沢田)を支える、介護を含むほぼ家族の…
>>続きを読む最初、この演技どうなの?と疑問に思ったが、この作品が山田洋次監督が、昭和のフィルムの雰囲気を大事にして作られた作品だったようで、だから違和感を感じたんだと納得。
となると、キャスト陣の実力に魅せら…
「キネマの神様」製作委員会