ピエール・カルダンのドキュメンタリー。
100歳近くまでお仕事を続けられて羨ましい限り。
恋人がたくさんいたようだが、ジャンヌ・モローとの恋のくだりはとても切なく思う。
華やかなファッション業界…
四十半ばで歳のせいにしてチャレンジを怠るのはダサいから止めようと思った次第。
できない理由を探すのは容易だ。加齢は平等に訪れるからこそ、できない理由にもなりがちだ。
ピエール・カルダンになりたい…
大昔プレゼントで貰ったが全然使わなかったので、暫く前にピエールカルダンの腕時計を売りに行ったら「今の人はもうピエールカルダンは身に付けないから1000円です」言われた。やっすー!
このブランドの事は…
ピエール・カルダン。
もちろん名前は聞いたことあるけど、こんなにすごい人だったとは…(゜o゜;
服に始まり、家具や車の内装、飛行機のデザイン、芸術家の支援や劇場、レストランの運営まで、本当にマルチ…
名前は知っていてもよく知らなかったピエールカルダン。お洋服はカラフル&モダンで今見ても粋!もっとゆっくり見たかったなー!プレタポルテ、男性モデル起用、ライセンス販売、ロゴの使用や、生活面を含めたトー…
>>続きを読む一昨年98歳で亡くなったイタリア出身のフランス人ファッションデザイナー、ピエール・カルダンの伝記映画。60〜70年代のアヴァンギャルドな作品はやはり素晴らしい。さらに60年代に松本弘子をメインモデル…
>>続きを読む昭和の昔、バッグや靴下、お皿やネクタイ、何にでも「ピエール・カルダン」と記してあったのを記憶していて何でも屋なのかと思いきや、初めて商品にロゴをつけた人だったのね。
時代の最先端を歩き続けた人だった…
特別ピエール・カルダンに思い入れがある訳じゃないけど、面白かった~!観てよかった。
一流が一流であり、また あり続けるってこう言う事なんだとストンと心に落ちた。
確たる意志とブレない信念、先見の…
© House of Cardin - The Ebersole Hughes Company