なんだろう
何年かに1回長尺映画見る苦行をする呪いでもかけられてんのかな
めちゃくちゃキツかった
中だるみあるし絶対眠くなる
1章大体40分くらいが9章あって
連続ドラマを連続で見てる感じ
だいた…
DAUシリーズの続編。ソ連をダンテの神曲になぞらえて描いた作品。
長い。本当に長い。サタンタンゴの次に長い。
ナターシャでも出てきた乱痴気騒ぎを起こしまくっている研究者の集まりを更生させるためにK…
DAU.ナターシャ同様、最後の1時間に向けた会話劇がずっと続き、後半に行くに連れてどんどんストレスが溜まって行く構成になっていた。
6時間9分という長さと後ろの方のショッキングな展開のせいで、とりあ…
6時間もあってなかなかハードだったが私が特に印象に残ったのはあの体育会系のやつマジムカつくということである。
途中から研究所に来た体育会系のやつらである。その中でもあのメガネの体育会系は一番ムカつ…
DAU.プロジェクトに惹かれて鑑賞。6時間も拘束され、もう二度と味わいたくない映画体験になりました。
現時点での私的トラウマ映画NO.1。
映画を観ていて、ここまで不快な思いをしつつ、体力的に疲弊…
■狂気の計画から生まれた狂気の作品群
技術や才能を超えるのはプロセスだというが、「DAU」の名を関する一連の作品群の制作過程は際立って尋常ではない。
本作は時系列でこのDAUプロジェクトの最後に当た…
「DAU ナターシャ」が好みだったのでウキウキと鑑賞しに行きました。
・・長尺映画なので疲れました。
とにかく後半の「イライラさせる」は大成功です。
私自身もイライラしっぱなしでしたし。
気持ち悪…
すごすぎた。369分の威力、半端ではない。
もう少し歴史的、社会学的知識がないと正当に評価できないだろう。
前作『DAU.ナターシャ』は今作に比べると見やすかった(それでも2時間半だったけど)。
…
© PHENOMEN FILMS