DAU. 退行のネタバレレビュー・内容・結末

『DAU. 退行』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ(もう少しで見終わる)
非常階段 豚の頭 BiS階段
マキシム マグナム(?)
デカ研究所の抹消

見終わった!数日に分けて見たので長かったのか分からんがこれ映画館でぶっ通し見たらおしり無く…

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6時間耐えて見ても前作の膣ボトルを超える衝撃はなかったすねー
全員殺すとこ長回しでじっくり見たかったすねー

前作DAU.ナターシャに続く。
6時間強もある作品、サタンタンゴの次に長かったです。。

淡々と描かれるが、会話が多いので飽きはこない。寧ろ、ソ連特有の共産主義が垣間見られて面白い。

研究所自体が…

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6時間の果ては不快に満ちた地獄でした。
ここまで映画に攻撃されたと感じたのは初めての経験だった。「観客に襲い掛かる映画」としては、『アンダルシアの犬』(1929)が有名ではあるが、怖くて観ていないの…

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第5章中盤10分くらいと、
第7〜8章にかけての30分くらい寝落ち。
理系の素養がない自分にとって
学会シーンにはお経並みの眠さを誘われた。

観なきゃよかった!
鬱展開や暴力描写ならともかく、
ガ…

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またこれも「ナターシャ」と同じく素直に面白かった!とは言いづらい作品。

長さは約3倍の6時間9分、スターリンの築き上げた国家体制も徐々に翳りが見え始め、という時代。

前半はとにかく科学者たちのよ…

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結構ガッツリネタバレかもしれないす。

最後に心に残るのは積分と豚だけ………




誰にも勧められない映画ではあるけど、言われてるほど鬱々ともしなかったなぁ。

1960年代後半を風刺的に描いてい…

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どうかしてる撮影方法に、6時間超という長丁場。
人体実験に参加するノリで鑑賞。
なかなかいい体験をさせていただきました。

ナターシャでも印象に残った供述書をアジッポに言うがまま書かされる様が今作で…

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ナターシャよりは疲れなかった。目線が移動するように手持ちカメラで発言者を追うカメラワークは酔いそうでもあり、その場にいるような臨場感がある。
超人という人間を作ろうとする時点で歪な世界。深くは理解で…

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上映時間6時間超は中々の経験だった。
途中休憩時、スタッフさんの『前半戦お疲れ様でした』は少し笑えてきた。

前作のナターシャ程の閉塞感はなく、さほど長時間上映も苦ではなかった。後半戦は猟奇的なシー…

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