トラブル・ウィズ・ビーイング・ボーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トラブル・ウィズ・ビーイング・ボーン』に投稿された感想・評価

【TIFF2020】「トラブル・ウィズ・ビーイング・ボーン」どんなに科学が進歩しても、アンドロイドでは人間の代わりは無理です。そんな事が描かれていました。アンドロイドの顔がラブドールっぽくCGで変え…

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1.0
確かにストーリーの流れとかナレーションの伏線を回収してくのとかは面白かった。

ただとにかく映像が暗いのと音がうるさすぎて耳を思わず塞いでしまった。

好き嫌い分かれそうな作品だった。
lp
3.0

東京国際映画祭にて鑑賞。

ワールドフォーカス部門で上映されているベルリン国際映画祭の「エンカウンター部門」で受賞したSF映画。
ベルリンの受賞作ではあるけれど、「アンドロイドが出てくるSFかぁ・・…

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reimen
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東京国際
モエ
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オーストリアの映フィルアカデミーの卒制らしい。女性監督が作ったっていうところに深い意味があると思う。父娘近親姦、ペドフェリア、Toxic masculinity (男だからこうでありなさい、働きなさ…

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muscle
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ちょっと心理的すぎるモノローグと映像に萎えるけど、ミネハハを市川美和子翻訳でバカバカ売り切った日本ですら配給するのは厳しそうな題材を直球で選んで音響一辺倒で押している。日本で公開されれば絶対ヒットす…

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Surki
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 これは前半部分がめちゃくちゃ好きなだけ。起承転結が無茶苦茶なのは監督が作品を無限回転しようとしたため。原作は誰が主人公なのだろう。
死んでもこんな物語思いつかないな、、
SFほぼ見ないけどこんなのだったらめっちゃ見るのに
あと音響がもうインスタレーションぐらいよかった
ストーリーが難しすぎてまだ分からないとこだらけ

オーストリアの映画学校の卒業制作でつくられた作品らしいが、作品を観た限りでは、そのセクシャルな表現からすっかり男性の監督だと思っていたが、実は女性監督(サンドラ・ボルナー)。近未来の少女の姿をしたア…

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[小児性犯罪擁護的では…] 0点

全体的な話を軽くまとめると以下のようになる。まず、本作品は二部構成になっていて、前半は娘を亡くした(だろう)父親、後半は60年前に喧嘩別れした弟をそのまま亡くした…

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