これを残酷と言う勿れ。人が肉を食べる為には、牛や豚を殺して、皮を剥いで、加工する。でも殆どの人達はこの工程を見ないままスーパーに並ぶ肉を買う。そして、不味いなどという勝手な理由で捨てる時もある。食用…
>>続きを読む寓話でも比喩でもなく、ガチで資格とって猟師やってる人のドキュメンタリー。といっても、半分は運送業、半分は猟師と半社会捨て状態のイメージ。
動物好きすぎて、逆に、自分で食べる分を自分で殺して解体して…
生き物の命をいただく
こう言うドキュメンタリーは
勉強させられ
とてもためになる
ただ小学生に入ったら肉をさばく事を
教えるのが我が家の教育です
これは人によって意見が別れるだろう
個人的には反…
このレビューはネタバレを含みます
食肉はスーパーで目にする時と原型が最もかけ離れた食材ということで、食べる人の食への意識を鈍くさせるものではないかという話をしていたなとか思い出した
屠殺は割と映像で見られるけれど、猟の中で命を取る描…
京大に10年いて結果都会と田舎の間あたりで半分猟師をやってる人の話。もう面白い。
猟師って鉄砲持ってる人だと思ってたので、罠からの木の棒で乱打という方法があるのを初めて知った
ミツロウ抽出して軟膏作…
「命を奪う事に慣れることはない。」
京都大学卒の現役猟師の千松さん。
京都の街と山の境に暮らす。不便すぎず便利すぎず、コンビニも割と近くにあるほどで家族達も不自由なく暮らせる「僕たちに丁度いい…