街の灯の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 台詞がなくても動作と表現だけで言いたいことが直球で伝わってきます。
  • チャップリンの人に対する温かな眼差しを感じました。
  • 盲目のヒロインとチャーリーとのまさに「言葉にならない」恋が、これほどまで見事にえがけたのだと言える。
  • チャップリン演じる浮浪者が、一目惚れした盲目の花売り娘の目を治そうと奮闘する物語。
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『街の灯』に投稿された感想・評価

4.2
12,367件のレビュー

放浪者(チャールズ・チャップリン)と盲目の花売り娘(ヴァージニア・チェリル)の話。

 兎に角、ラストが秀逸、このラストの為にすべてがあると思う。

 幾つかのコントの組み合わせで、繫がりが…

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3.5

〖1930年代映画:ラブストーリー:サイレント映画:アメリカ映画:ATB〗
1931年製作で、チャップリンの映画出演76作目でユナイテッド・アーティスツ時代のラブストーリー映画らしい⁉️

2025…

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『キッド』が一番好き!、なチャップリン作品。『街の灯』も評判が良いですね!

なるほど。笑って笑ってほんの少し泣けるラブストーリー。

盲目の花売りの女性に恋をした浮浪者…彼女の為にあれこれ頑張るの…

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3.6

【 内容 】
花を売る盲目の少女を助ける
ために奔走する男を描いた
チャップリンのコメディ映画🎦

【 感想 】
🎩チャールズ・
🥸チャップリン映画祭

男が盲目の少女のために、資金集めに奔走する姿…

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neroli
5.0

■映画史に残る名作〜🎬■
 
 
ユーモアとペーソスを織り交ぜながら描いた不朽の名作🎬
 
音楽付きのサイレント映画。

トーキー化の波に逆らい、あえてセリフなしにしたそう。

 
途中は爆笑シ…

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笛を飲み込んでしまって嗚咽をするたびに笛がなるシーンや、チーズと間違えて石鹸を食べて口から泡が出るシーンや、レフェリーの後ろに隠れてリズムを取るボクシングのシーンなど爆笑場面が盛り沢山。 酒を飲むと…

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sho
4.0
揺るぎない信念がある男の話。

拳闘のシーンが最も笑えた。

明日が来れば、鳥も歌います!


チャールズ・チャップリン監督 1931年製作
脚本・主演チャールズ・チャップリン


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日12月26日は「ボクシング・デー」…

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5.0
このレビューはネタバレを含みます

こんなにも美しく…切ないラストシーンは観たことがない。のみならず、全てのカットが完璧なまでに計算され尽くした奇跡のような映画。

チャールズ・チャップリンの紛うことなき名作。

昔観た時は「放浪者と…

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井上
-

良かった。手の甲へのキスって紳士的で好き。これくらいのロマンスがちょうど良くて好き。観た時感動してハッピーエンドだと思ったんだけど、観終わってから調べたらハッピーエンドじゃないって捉え方をしてる意見…

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