「今までの人生で最も辛い5週間になる
自信のない者は去れ」
続けてバックステージもの。
ブロードウェイ・ミュージカルのバックステージを描いた歴史的傑作と言われる、ロイド・ベーコン監督による、【(…
所謂バックステージものだが、それにしても色褪せないな。
クライマックスが一番盛り上がるのだがそれまでの過程も前戯に終わらず十分ドラマチックで、スターを夢見てやって来る女性は山ほどいるがその殆どがオ…
【第6回アカデミー賞 作品賞、録音賞ノミネート】
この年最もヒットした映画であり、ミュージカル映画のベストで必ず入ってくるほどエポックメイキングな作品。
厳密にはミュージカル映画ではない。ブロード…
2019-11-23記。
モノクロの3:4画面が、ものすごく残念。戦前だからしょうがないけどスコア1.0マイナス。
今この素晴らしい脚線美を揃えることは簡単ではないと思う。リメイクするならCGを使わ…
往年のハリウッド女優祭り💕
ジンジャー・ロジャース4本目
ちょい役でした。しかも、あまり綺麗どころ扱いされていません。どちらかというと引き立て役。
こういう映画は終盤の舞台・レヴューの場面が勝負…
星野源の「恋」のような回転する床で人間万華鏡をするショットは圧巻。しかし、これは真上から撮影するから見えるわけで劇場の観客からは見えることはない。これも映画ならなではのケレン味なのだろうか。
ジャン…
バスビー・バークレイが演出した場面だけ分かりやすすぎミュージカル。
金銭的に危機を迎えた名舞台演出家のマーシュは新作舞台企画を持ち込まれ、新しい舞台に挑戦するが…
"バークレイ・ショット"の代表格ミ…
先日鑑賞したザッツ・ダンシングで紹介されていて、気になったため鑑賞
ミュージカル作品として紹介されていて、ダンサー達の迫力あるタップダンスと華麗なまでのバークレーショットがたくさん出てきたので、全…
とうとう観た往年の名作ミュージカル。プロデューサーズやらのいろんなミュージカルの元ネタになってるのよく分かった。シカゴやミュージカルに限らずいろんな映画でよく使われるオープニングの出演者紹介がコマ割…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
Pre-code期のHollywoodを代表する作品。
舞台裏ミュージカル。
Ginger RogersがAnn役だという事に途中まで気付かなかった😯
1番の見どころはなんと言っても舞台のフィ…