2020年
監督/ ジョナサン・ヤクボウィッツ
出演/ ジェシー・アイゼンバーグ(マルセル・マルソー)/ クレマンス・ポエジー(エマ)
1938年ドイツ・ベルリン
『(ヒットラー)ドイツに失業者が…
もっと「芸は人を助ける」みたいな話かと思った。
最初の子どもたちの笑いを引き出すところは良かったけどパントマイムは結構地味だったし、それがどう反映されてるのかこの作品では分からなかったな。
ヒトラ…
誰もが写真を見ればあぁ…ってなるマルセルマルソーにそんな過去があったとは。
レジスタンスだったことすら知らなかった。
ナチ戦犯にフォーカスしたことあんまりなかったのだけど、調べたらかなりバルビーやば…
マルセル・マルソーの無名時代を知ることが出来て良かった。
ただ、避難先での子どもたちと彼の交流を描いた話だと思っていたので、クラウス・バルビーが出てくると思わなかったし、あんな残虐な描写が入ってい…
レジスタンスを描いた映画を見るのは実は初めてだった。ドイツ占領下の地での活動は非常に恐ろしくいつ見つかるかすごく恐ろしかった。パントマイムがメインだと思っていたが思いの外レジスタンスとしての活動やナ…
>>続きを読む2023/10/13
民族、歴史は本当に複雑。
今もあちこちで戦争が起きている。子どもだろうが関係なく、自分に不都合な相手は殺していく。
そのほかには目の前で親を殺されて戦争孤児になる。疎開先を転…
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