このレビューはネタバレを含みます
アル・カポネの伝記というより、サイコスリラーみたい。
幻覚なのか現実なのか、こっちまでわからなくなってしまう。
でも1000万ドルの隠し財産って、徳川埋蔵金みたいで夢があるから、別の形でこのテーマの…
フェルトハット、葉巻にトミーガン?ギャングのステレオタイプになっているアル・カポネの晩年を描いた映画。
映画アンタッチャブルのデニーロ、映画スカーフェイスのアルパチーノのモデル。
脳卒中になり、認知…
アル・カポネの不遇な晩年を、大好きなトム・ハーディが演じるということで、期待して見たけど……。う~ん。
トムは大熱演してたけど、妄想と現実を彷徨う「シャイニング」みたいなホラー映画みたいになってしま…
1940年代半ばのフロリダを舞台に実在した"暗黒街の顔役"と恐れられたギャング"アル・カポネ"の服役後の晩年の一期間が描かれる。まずジョシュ・トランク監督という人選が、最初に意外だった。つまり低予算…
>>続きを読む体調あんまり良くないときに観る映画じゃなかった 😵💫
アルカポネっていう人物について少しだけ下調べしたものの、ギャングを見ている感覚はなくて認知症のやばい人って印象
トムハーディって言われなわから…
このレビューはネタバレを含みます
トムハはギャング似合いすぎ。
カポネの晩年。梅毒に侵され認知症。かなり酷い状態。暴力性は変わらない。隠し金はあったんだろうか。
極悪非道をやってきたからこうなったのかもな。
私が隠し子だったら金も…
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