カポネの晩年を描いた作品。
言葉遣いが悪くなってしまいますが、、、エグいです、、、。現実なのか、悪夢なのか、それが分からないまま生きるのはとても恐怖だなと思います。流石トム・ハーディ!怖かったです…
伝説のギャング アル・カポネの晩年を描いた作品。
48歳には見えない程に
梅毒と痴呆症で衰えた姿。
妄想と現実が見分けがつかない。
痴呆で思い出す過去が恐ろしく残酷。
残酷な景色の中で生きている恐…
2月26日公開、晩年のアル・カポネを描く『カポネ』を試写鑑賞。
ギャング映画の魅力のひとつに「転落」があるのですが、本作はその描き方がまあエグい。
抗争相手がいるならまだしもの、認知症という争う…
このレビューはネタバレを含みます
ジョシュトランク!お久しぶり!
病的な演出
病の苦しみとそれによる爆発
現実か虚構かわからなくなる
全員が言葉で態度でカポネを理解しようと、通じ合おうと試るもののダメで、結局ラストはあの息子が手に手…
“暗黒街の顔役”アル・カポネが登場する劇映画やドラマは多々あれど、どれも彼の晩年を描いた作品はなかった。本作は、そんなカポネの知られざる最晩年を、しかもその役をトム・ハーディが演じるというだけで興味…
>>続きを読む あまりお見かけしないアル・カポネの晩年が観れる映画。
病気におかされていくアル・カポネをトム・ハーディが見事熱演!監督はクロニクルでお馴染みジョシュ・トランクなんだよ!
アル・カポネが病気…
不遇の秀才ジョシュ・トランクの長編3作目。犯罪王アル・カポネの最期を描く渋いクライムドラマ、、かと思いきや、痴呆おっさんの陰鬱な介護話だった。一つ一つの描写は面白いんだけど、いかんせんテンションが暗…
>>続きを読むギャング映画かと勝手に思っていたがそうではなく。トム・ハーディが晩年のアル・カポネを演じる。
ジャック・ロウデンがカポネを監視するFBI役で出てた。
10年近く刑務所で過ごしたあと、フロリダで家族…
全編を通して梅毒に苦しむ晩年のあるカポネを描いただけのこの作品。制作意図が読み取れない。同じように著名人の晩年を描いた作品の「Judy」のレベル期待したのだが。トム•ハーディーとリンダ・カーデリーニ…
>>続きを読む言うほど悪くないが特筆して良くもない。死にかけのカポネが死ぬ話。それよりも最近のイタリア系アメリカ人の映画でリンダ・カーデリーニが重要な役で使われていることのほうが嬉しい。流し見なので点数は付けない…
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