ここ、ずっと、レイフ・ファインズが主演する映画を観てきた。『イングリッシュ•ペイシェント』は観ていなかった。
イギリスでもっとも権威ある文学賞ブッカー賞を受賞したカナダの作家マイケル・オンダーチェ…
レイフ・ファインズが完全に名前を言ってはいけないあの人だった。
キャストも演技も映像もとても素晴らしいのに、浮気設定ってだけでダメだった。終始綺麗に見せてるけどただの浮気に酔いしれてる気持ち悪い2人…
コンデンスミルクは偉大な発明
コンデンスミルクサンドイッチは塩を振ると美味い
マジバン
胸骨上部のくぼみ
イギリス軍の横柄
悲愛
第二次世界大戦時代の北アフリカ
マイケル・オンダーチェ…
第二次世界大戦末期、重度の火傷を負った“イングリッシュ・ペイシェント”が、カナダ人看護師ハナによってイタリアの修道院で看病される。その中で終戦に向かう人々の愛と苦しみとが描かれる。
彼がかつてサハ…
約10年振りで恐らく鑑賞は3度目になるかな。年齢と共に印象が変わる部分はあったが、やはり深く心が動かされた事に変わりはない。戦争と無限に続くかと思われる砂漠というシチュエーションが、この道ならぬ恋の…
>>続きを読む2005/08/01(月)
21:00-24:00イングリッシュ・ペイシェント (96米)BSフジ[字幕]
2005/08/02(火)12:00-14:55イングリッシュ・ペイシェント (96…
この作品に描かれる人々はみな、間違った動機に基づいた間違った行いしかしていない。しかし、映画という象徴的な世界に描かれる間違いとは、現実世界に生きる僕たちにとっては、必ずしも間違いとは言えず、むしろ…
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