ショック・ドゥ・フューチャーに投稿された感想・評価 - 17ページ目

『ショック・ドゥ・フューチャー』に投稿された感想・評価

はると

はるとの感想・評価

2.4

あらすじ↓
1978年、パリ。シンセサイザー付きの部屋を借りて曲作りに励む若手ミュージシャンのアナ。しかし依頼されていたCMの曲が全く作れず、担当者に何度も急かされていた。そんな時、シンセの修理にや…

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もち

もちの感想・評価

3.0

雰囲気良いバーとかで流れてそうなオシャレな映画だった。でも正直内容は薄っぺらくてわざわざ観るほどではないかなと個人的に思った笑

とにかく主人公が自分勝手すぎて好きになれなかった…引き受けた仕事を気…

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宅録映画なんて初めて観たわ。
わしも若い頃宅録やっとったでテンション上がる上がる。
ほんで部屋の機材はmoogのタンスとかな、ローランドのリズムボックスとかな、Arpとかな。
出てくるレコードはTh…

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vanilla

vanillaの感想・評価

2.5

考えるな、感じろな音楽映画

フランス映画だから主人公が自己中なのは仕方ないよな〜と思いつつ見たけども…
女だからと下に見られ、セクハラされながらも奮闘するミュージシャンの話、、だと思って見始めたら…

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こっけ

こっけの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

CM曲を作りなよお……ってなった(もしくは作った曲じゃダメなの?)
「ロスト イン トランスレーション」みたいにフワッとまとめた映画だった。こっちの方が好き。
beck

beckの感想・評価

4.0
巨大なコックピットにローランドCR-78、ハッパ吸いながらエレクトロミュージックに横揺れする1978年。美しいアナ。

78年パリな空気は全く感じられず再現ドラマ級の安っぽさは否めないが、音楽しかない風景がそれはそれは濃密で眼福。

今や移動中のサブスクと就寝前の作業動画でしか音楽聴いてないと言ってもイイ自分を呪いた…

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青い人

青い人の感想・評価

3.5

DTMer必見、横揺れ必至。あんなでかくて高価な機器(コックピット)が無くてもPC一台で完結できる良き時代になりました。
「自分の信じた道を突き進め」。見ず知らずの男の一言に自信を失うな、周りにいて…

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ois

oisの感想・評価

4.0

78年のパリ!YMOの結成年!
ホドロフスキーの孫!?雰囲気あるなあ
これは原子が踊る音楽
開始早々テレビのスピーカーではダメだと思いすぐさまヘッドホンに切り替えた
人生は転ぶ回数より起き上がる回数…

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