ニューオーダー
死者だけが戦争の終わりを見た
予告もどういう映画かも知らずに鑑賞し
想像を超える展開と胸糞感に言葉を失いました。
安達哲「さくらの唄」ばりの衝撃。
そこらのホラーより余程怖い現実…
「父の秘密」「或る終焉」で全闇映画ファンの度肝を抜いたミシェルフランコ監督の最新作は、スピーシーズカラーのポスターでSF感?漂うポリティカルスリラー…
だったのですが!うーむ、パンチ不足!
今ま…
"権力の腐敗" "善行の否定" を主題にする物語は受け入れても、冒頭からひたすら絶望しか描かない構成には不快極まりない。その不快の矛先も社会だけでなく、身内の保身にあるのでやり場のない怒りだけが残さ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あまり情報入れず観賞
展開は面白いが尺の割に
序盤のパーティシーン長すぎ
途中から主人公拷問される
だけでほぼ活躍なし
彼女が主人公でよかったの?
何の救いもカタルシスも無かった
唯一有るのは何…
世間がトップガンの熱気に包まれるなか、とりあえず個人的に気になってた本作を鑑賞して来ました😌
この監督を存じ上げている方はハピエン思考では無いことを知ってるみたいですね……私は知らないのでなん…
マリアンが住む豪邸に名士たちが集い、彼女の結婚パーティーが開かれていた。一方、そのすぐ近所の通りでは貧富の差への抗議行動が暴動化し、パーティー会場も暴徒に襲撃され、晴れの舞台は一転、殺戮と略奪の場と…
>>続きを読む(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici