相変わらずヤバイ。。。
『母という名の女』も 『ある終焉』も 『父の秘密』も かなり 衝撃的でしたが…
本作も 正直 ある意味 胸糞要素があるんじゃないか…と言う事にゎ うすうす予感してました… …
このレビューはネタバレを含みます
程々高評価だったので鑑賞したが、なんの価値もない作品だった。
冒頭からダラダラと結婚パーティーの様子を見さられ続け、やっと事件が起きたかと思えば、ただただ殺戮を見せるだけ。
途中からは軍の一部が勝手…
■メキシコでのクーデターが起こり、金持ち一家がひたすら不幸になる話
■上げて→落とす、上げて→落とす
この繰り返しで良い事はマジで何一つ起こらないので、変な希望を想像するのはやめましょう
■一縷…
最近の映画にしては短い90分弱の間に深く考えさせられる。貧富の格差が大きい国では、このような危機をつねに想定しなければならない。冒頭から、豪邸の周囲で異変が起きている。それを察知できたのに、wedd…
>>続きを読むあくまでも風刺映画というプラットフォームだから辛うじてフィクションと認識出来る只管しんどい作品
圧倒的な絶望感と胸糞の悪さは最近観た中だと1番で、救いのない"新秩序"は腐り切ったこの世の理を全て曝け…
(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici