「女は女である」(1961年、仏+伊) ヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダール監督作をU-NEXTで、調べたら6年半ぶり、2回目の視聴。
“登場人物が歌わないミュージカルコメディ”と…
これでもか、というくらいこの当時の(ゴダールの?)女性像を描き出し、まさに「女は女である」ということを言いたかったんだろうなと思う。
画はお洒落で音楽も軽快なんだけど、音が出たり止まったりとあまりに…
ゴダールの作品は「軽蔑」以来二度目の鑑賞。
非常に実験的な作品だなと言うのが第一印象。特に冒頭のルグランの劇伴が再生と停止を繰り返す演出がその最たる例だが、果たしてどのような効果があったのか?…
ストーリーはあらすじそのままで、何が起こるでもないが、とにかく映像が斬新で記憶に残る。
ミュージカル風なのに曲がぶつ切り、変なポーズを真似させる、本の表紙で会話する、こちらに語りかけてくる。
とに…
(c)1961 STUDIOCANAL - Euro International Films,S.p.A.