ラブあるいはヘルタースケルター。
開幕の「ライツ・カメラ・アクション!」から早々、この映画はわたしたちが知らず知らずもっている訳知り顔の枠組みのようなものを脅かし続ける。
これはミュージカルと呼ん…
ただひたすらに可愛い
直前にみきと「犬の尻見ながらお酒飲みたい」って話してたから、なるほどそんな気分ねと思えた
チャリでぐるぐるできる部屋に住みたーい
自分の好きな服を着てなるべくかわいく喧嘩し…
アンナ・カリーナの存在感が凄まじい。
演技もルックスも全てが輝いていて、彼女が画面に登場するだけで空気が一変する。ゴダールが彼女を愛してやまないことが全編から伝わってくる。
一見すると中身のない恋…
「これは悲劇だとおもう? 喜劇だとおもう?」
コメディとしてこれ以上の作品にはもう出逢えないんじゃないかとおもうくらいおもしろかった。ちょっと序盤はうとうとしてしまったのだけれど、後半はもう夢中に…
女の古典テンプレート(当時は新しい)を再現した映画だった。本当に文脈や男女の心の動きを説明しない映画だったな、そっちのがおしゃれであるのは確かすぎるんだけど。終始着地点がわからなかったのは観ていてし…
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