原題: The Trial of the Chicago 7
訳: シカゴ 7人の裁判
— 平和的に行われるはずの抗議デモが、警察との激しい衝突に発展。
その責任を問われ逮捕・起訴された7人は、米…
ベトナム戦争への抗議デモに関する法廷モノ。
どの時代どの国でも、政府に対する反対運動はあったのだと感じさせられました。
判事が完全に有罪ありきで接してくるどころか、司法長官までも敵。中盤の新証言で…
時代の空気ってのも一つの権力
圧倒的窮地からの逆転のカタルシスという『半沢直樹(一期の途中までしか観てないですが…)』的なエンターテイメントとして観る
あちらが「土下座をさせる」という形で表現して…
記録
1968年ベトナム戦争に反対した活動家たちとそれを弁護する弁護士が理不尽な裁判に立ち向かう物語。
実話を基にしていて、当時生まれてなかった自分としては感慨深い作品だった。
民主主義や差別、…
🎬実話・法廷劇…でこの出来(後半はカタルシスが🌋ドッカン☄️ドッカン!!!!)は白眉ヽ(´▽`)/🎶✨さすがの高評価、オスカー賞候補作品ですたヨ📽。絶妙で豪華な配役、テンポの良い脚本🗣にケチのつけ所…
>>続きを読む時の政権に阿る司法の姿に憤りを覚えるのは、日本だけではないという事実のみならず、日本より遥かに民主主義が根づいていると思えるアメリカでも、やはり政権寄りの司法の横暴があるとは、三権分立とは果たして正…
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