久しぶりに映画館でこんなに泣いてしまったー!!!おばあさんがおじいさんの回想をするときに"素晴らしい50年間を一緒にした(ニュアンス)"といっているのをみてそんな素敵な人に出会える人生羨ましいなと思…
>>続きを読むボロボロ泣いた…
ドキュメンタリーみたいに淡々と静かに話が進んでいって、息子に対してできることを試行錯誤するお父さんの行動に号泣…
子どもの視点からの死とは、養子とは、の問いかけにちゃんと答えるお父…
僕の子供を家族にしてくれませんか。
『おみおくりの作法』を監督したウベルト・パゾリーニの新作。ラストシーンの力強さに痺れた。
退屈さを感じてしまう場面はあったけれど、ジョンの体調の変化と対になる…
子どもである彼の姿を目に焼き付けるようなラストシーンだったから、エンドロールは大文字を使わず、全て小文字だったのかなと勝手に解釈した。人の名前すら全て小文字というエンドロールはあんまり見たこと無かっ…
>>続きを読むマイケルはジョンの「いつかの君」だったんだ。
親になる“条件”にあっていても、“資質”があるかは別だとよくわかる。
お酒を奢ってくれたり車の修理を部品代だけで済ませてくれる町の仲間がいる一方で、事…
やっばいくらい泣けてしまいました。
映画見てて最後が見たくない、このまま時が止まればと思ってしまう作品。
この物語は、ジェームズ・ノートン演じるジョンと、その息子マイケルの父子の日常の話。
言…
空気感。視線や表情から感じる父親の心情。いつか息子が大きくなった時に自分を見つめる父の視線や表情を見て欲しいと思った。それだけで自分が心から愛されてたって分かると思う。
ジョンが大切そうにまとめてい…
このままストーリーが進まないでほしいと思った
余命幾許もないシングルファーザー
遺される幼いマイケルのために
養子縁組の家族を求めるジョン
選択を間違えば息子は?と苦悩する
面談の家族はパーフェク…
© 2020 picomedia srl digital cube srl nowhere special limited rai cinema spa red wave films uk limited avanpost srl.