続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画に投稿された感想・評価 - 62ページ目

外国人リポーターがバカのふりして聞いてみた続編

ポルノでインターネットを覚えるのは万国共通
舞踏会のシーンは酷すぎだろ、笑ったけど。凍りついた会場で続けるあの2人のハートが強すぎる。

ボラッドは…

カザフスタンのレポーターが取材先の米国で大騒動を巻き起こす社会風刺コメディの続編。

前作ほどのインパクトやキレは感じないものの…終始ニヤニヤしながら見れる内容は素直に楽しかったかなw

超タイムリ…

海外だとノーモザイクみたいじゃないか! 何やってるんだアマゾンジャパンは!

前作同様あまりにも酷過ぎて笑った。話題になっているルドルフ・ジュリアーニは問題のあの行為は当然アウトだけど、インタビュー…

まず、これいつから企画してたの…？という驚き。ちゃんとロックダウン前も撮影してるから、途中で方針転換したんだろうな。

前作の事は全然知らなくて慌てて昨日見たけど、個人的には今作の方が時事ネタをリア…

投票にいくか、死刑になるか。
というわけでコロナでまさかのボラット復活。前回のロードムービーと打って変わって今回は娘・トゥーターとのドラマが基軸になっています。

ルネサンス1期のディズニーアニメの…

状況が絶望的であればあるほどユーモアはその重要性を増す。

大統領選挙前にこれも「シカゴ7裁判」も観れるって何？両方に関わるサシャ・バロン・コーエンて何？アメリカって何？

トゥーター役の彼女はどこ…

大好きな俳優サシャ・バロン・コーエンの新作。ボラット2作目、相変わらず下品さ満載の爆笑コメディ。ファンですら目を覆いたくなるシーンがあるものの(特に父娘のダンスシーンは酷い)、彼自身がこの喜劇で本当…

大統領選の年 ---《コロナ》下に生まれた傑作コメディ in アメリカと合衆国。この表現としての必然性はある意味で事件。みんな部屋で"マスキニ"を付けずにこれを見よう。
今回も攻め方アウトすぎる =…