死んだって認められないから、泣きたくないから無理して面白くしてる、久々に会った友達と集まってるときの雰囲気の、あのあまりに厳しいものがあるあの感じ/心臓なんてなくても生きられる/それが答えだっていう…
>>続きを読むこの映画で藤原季節さんという俳優を知りました。何回忌かの帰りの、雪の日の駅のシーンがめちゃくちゃよかったです。「お菓子貰いに来たわけじゃないのに、お菓子貰いに来たみたいになっちゃって」のシーンの涙は…
>>続きを読む不思議な感じの映画だなと印象。
ほんとは見えてなかったとかそういう感じじゃなくて、見えてる中で、5人の心の整理をしていった過程を追う感じの映画だった。
成田凌感が強くて好きだった。
雰囲気が好きな…
結婚式の余興仲間が再会して、青春の未練や後悔を語り合う
現実と回想が入り混じる中での、友情や恋愛の微妙な感情の揺れが印象的
学生時代のノリが再会してからも当たり前のように戻ってくる感じ
自分もこう…
「くれなずめ」製作委員会