追悼、ウルフガング・ぺーターゼン。
潜水艦内の逼迫した様子が延々と続くので、とてもストレスが溜まるが、自然と目を背けられない緊張と、苦難を乗り越えた後の緩和が、すごく心地良い。
それぞれの人間た…
大戦末期Uボートがもう全然勝てなくなってる時代の話。
時間が経つにつれて臭い立つような艦内の様子、ひたすらレモンをかじる。補給もできずかびたパン🍞近づいてくる駆逐艦に対してただ息を潜めることしかでき…
このレビューはネタバレを含みます
バットエンドだがそれなりに楽しめた珍しい潜水艦映画
敵との交信の雰囲気が良い必死に泳いできた敵を後退させるなどの心がキツくなるシーンが多い緊張感が全体的に凄くやっとの思いで帰ってきた後の踏みにじるよ…
無言のシーンが多いがそれがまた緊張!とにかく長かった…最後が衝撃。
1941年秋ドイツ占領下のフランス🇫🇷ラロシェル軍港。イギリスを兵糧攻めにしようとヒトラーが期待をかけた。潜水艦隊は最初の攻撃を受…
ペーターゼン監督が亡くなったと聞いて
実は初鑑賞
大傑作を前にして言うのも変だけど、潜水艦映画にハズレなし!
コレ言いたかった笑
潜水艦の特性上、必然的に主観映画となり没頭出来るのが面白く感じる…
とても良かった
駆逐艦_接近 強音です もっと深く 艦尾10上げ ゴゴゴゴー ギリギリ ゴガァー ガギガギ 心配するな_軋みだ ドギャーン バギャーン
とうとう見た3時間28分!😆 長かった…長す…