4月9日テロップがでてきて、あーっ😭
ノルウェーにもナチの侵略が起こってたのは他の映画でもみたけど、アウシュビッツに連行されていたのは知らなかった。ドナウ号。
ノルウェーはユダヤ人の配偶者がアー…
ノルウェーもか。。
この史実を知れたのは収穫。
しかし作品は、あまり響かず。
実在する人々を元にしてるからか、ストーリーが薄いくリアルさに欠ける。
まあ、どこまでリアルさを求めるのかという問題もあ…
家族が離れ離れになるシーンの辛さ
何の意味もなく匍匐前進させられるシーンと豚小屋で泥まみれになるシーン苦しい
最後兄弟3人一緒にいられなかったの、それぞれのきつさがあっただろうな
にしてもこうやって…
1940年4月ナチスノルウェー侵攻。
これはあるユダヤ人家族、
ブラウデ家の悲劇の物語。
これは一家族の物語だが、
恐らく1つではない。
その時ユダヤ系でない
ノルウェー人は何してた?
どうしてた…
『ホロコースト』
燔祭は歴史の中で、違う意味に姿を変えた。
ホロコーストだけではない。戦争史などに見え隠れする、様々な国が犯した蛮行の記憶。その殆どは、起きてから1世紀も経っていない…まだ新しい歴…
正当化する気はないが、この歴史を知った上でも自分の身が危ない時に、正義や人を思って逆らえる人が果たしてどれだけいるのだろうか。加担するなんて最低と安直に一言で括るのはさすがに偽善すぎる。ノルウェーが…
>>続きを読む9月鑑賞分。
どうしても観たくてスターチャンネルに入って鑑賞。
ノルウェー政府がナチスのホロコーストに加担していたということを、この映画で初めて知った。
北欧の美しい街並みや家族の幸せが…
ホロコースト関連の作品はいくつか観てきたけど、これはひとつの家族のストーリーにもなっていて、故に感情移入が激しくて、今まで観た中で一番つらく感じた。
何が恐ろしいって、連行された理由やこの先どうな…
1夜でナチス関連映画3本視聴。
①黄色い星ーフランス占領下
②アウシュビッツレポートードイツ国内
③ホロコーストの罪人ーノルウェー
同年代の全てユダヤ人迫害という共通点。違いは国の違いだけ。3つを…
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