当たり前だと思っていた日常が失われてしまってはや2年。
当時の学生たちは様々な行事を中止され、それまでの努力が水泡に帰したのではないかと思えるほどの虚無感を感じたのでは無いかと思う。
本作もコロ…
「Ribbon」ではありますが、永作博美さんは出てきません。
それはさておき、いきなり“イオンエンターテイメント”と出てくるのですが、わたくしの知る限りイオンシネマでの公開は ほんの一部だけという…
2/26 映画「Ribbon」公開記念舞台挨拶
ヒューマントラストシネマ渋谷にて
odessa音響上映にて鑑賞
【登壇者】
のん
のんさんが監督、脚本、編集、主演の映画
まだ20代なのに多彩な才…
2/25 のん監督 舞台挨拶つき
岩手出身、あまちゃん大好きな私はやっぱり彼女の事は「のーねんちゃん」と呼びたい。情報解禁からずっと観たかった。
彼女が脚本、編集、監督、劇中アートをも手がけた作品。…
のんを応援している人がたくさんいることは分かった。登場人物のキャラクター作りが浅い。家族が簡単に家に様子を見に来る時点で恵まれているのではないか。バイトをしている描写も無いので金銭的に苦しいとは考え…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
リボンで絵を繋ぎ合わせるラストが途中で想像ついてしまったけれど、スクリーンに映し出されたらやっぱり良かった
田中くんに再会するなんて運命的だけれど、恋愛の方に持っていかなかったのもなんか良かった
…
画としてはかわいい
「どうなってもいい」ってそういうことなの?ほんとにそれでよかったの?美大生でもなければクリエイターでもなんでもないので理解できないだけなのかな。ガッツリ同世代なのにあんま刺さらな…
©︎「Ribbon」フィルムパートナーズ