自律神経失調症(うつ)がうつりそうだった。
心が元気な時でないと危ないかも。
函館の風景がせめてもの癒しになっていて。
心のアップダウンが現れているような。
良くなってきてるなーという時が危険…
台詞にところどころ違和感がある(高校生が「ありゃしないよ」とか言うかね)、ピアノのアルペジオを多用する劇伴が気になる、とかはあれど基本的に東出くんとその周りの人たちを見守りながら観た。台詞回しのこと…
>>続きを読む何から何まで無機質で無感情なお話。
人間関係が希薄で会話に全く熱を感じない。
心と心の強いつながりでもなさそうであるし、肉欲まみれな訳でもなくそもそもこのお二人は相手のどこに惹かれたのかが分からない…
こういう作品は苦手です。
最後まで見てしまったんだけど、どのようなコメントをしていいのか分からない💦
ただ、病んでいる人が、死に至るかもしれない行為を発作的に起こしてしまうプロセスが何となく理解出…
【説明しなきゃいいってもんじゃない】
佐藤泰志の小説を映画化した作品。
なので、函館が舞台で、筋書きらしい筋書きがあんまりないという作風は、これ以前の映画化作品と共通しています。
すごく、分かり…
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