〖人間ドラマ:小説実写映画化〗
佐藤泰志の同名小説を実写映画化の人間ドラマらしい⁉️
闇しか感じない…闇落ちすることしか描かれてないけど…ヤバすぎるわ…
東出昌大しか❗演じれないんじゃない?ってそこ…
函館の街を毎日のように走る。
心の病はとても苦しい、それを理解し支えることもまた苦しい。
自分は東出昌大と言う男が好きだ。
この映画を見た人はいろんな思いが駆けめぐったんじゃないだろうか?
…
《内容》
自律神経失調症と診断された
男が、不器用ながらも家族や
友人と生活するドラマ映画🎦
《詳細》
『きみの鳥はうたえる』
『オーバーフェンス』
の佐藤泰志が原作。
《感想》
走ってる人って…
自律神経失調症と診断されて毎日ランニングすることを勧められた男性の再生と自立。
しかし本人も周りの人間も気持ちの揺らぎが日々続いていく。
東出昌大がその繊細な役をとてもリアルに演じていた気がしまする…
自分やまわりの人・社会との距離がうまく掴めなくなり、いままでどうやって生きていたかも、わからなくなった「病の時代」だからこそ見るべき映画。
“草の響き”は、呼吸にすら聞こえた。上手ではなくても、人…
東出昌大がもったいない。
奈緒、大東俊介含むメインはいいのに。
周りが残念すぎる。
芝居の感情が見えない、間が悪い。スケボーありきでのキャスティングだろうか。いじめっ子たちも芝居が弱い。演出か芝居な…
1人で観てきました。
結構話は難しかったですが、静かに進むあの映画の雰囲気がとても好きでした。
自分は自律神経失調症ではなかったけど序盤のシーンの和雄に共感する部分があってついつい重ねてしまいました…
ただの生活
「正反対の性格にならないと」と焦る男は、かろうじて狂わないために走る。
町並みを嗜むシーンから始まる今作。
佐藤泰志の作品が好きなので、10年来応援している大東駿介さんが出演とのことで…
主人公の和雄は精神を病み、
かろうじて狂わずに生きるために毎日はしる。精神を病む人にとって無心に走ることは心の安定と共に外の社会とつながることである。
赤ちゃんに触れるものは一度洗濯するの。かわ…
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