宗教、権力、欲望が複雑に絡み合う非常に挑発的な作品だった。修道院という閉ざされた空間の中で繰り広げられるヴァーホーベンらしいスリリングな人間ドラマ。
主人公ベネデッタは本当に奇跡を起こしているのか…
17世紀、ペシアの町の修道女となったベネデッタ(ヴィルジニー・エフィラ)は、幼い時から奇蹟を起こす少女であり、信仰は成長と共に深まっていた。ある日、修道院に肉親から虐待を受ける少女バルトロメア(ダフ…
>>続きを読む裸がいっぱいのエロレズビアン映画。
ベネデッタは妄想型の精神病だと思うけど、宗教が絡んでくると聖人になるという…笑。
ベネデッタのイエスがやたら爽やかイケメンで面白かった。
イエスの夢が性欲が強い人…
面白かった!シリアスな修道院の物語かと思いきや、こんな昭和のコントみたいな作品とは(良い意味で!)。神様で笑うのは「ひょうきん族」、モンスターエンジン以来か。ポール・バーホーベン監督らしいわかりやす…
>>続きを読む女優さんたちがけっこう脱いでて、体当たりのお芝居すごい…という感想
ベネデッタに起こる神がかりの奇跡が本当に起きた超自然現象なのか、彼女の自作自演なのか、どちらにも取れる感じで描かれる場面が多くて…
宗教界における「天才」だったんだろうな、ベネデッタって。
宗教を権力として盾に取った肉欲ではなく、
信仰心と肉欲を同時に持っておきながら、
それでも神には守られているという。
神との一心一体になりた…
性欲や同性愛、快楽は信仰に反しないというカリカチュアな一本道が良い。
ただのセックス・プロイテーションに陥らないのは、淫蕩であると同時にイエスへの信仰があるという捉え所のなさ。この曖昧さがもうちょ…
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