◼️夢なのか現実なのか〜💤◼️
本作は、”音”がポイントだとも聞いていた作品だったので、映画館で見ようと決めていました〜
最近、坂本龍一氏監修の映画館で上映されており、早速、見に行ってき…
こんなに静謐な136分は途中もっともどかしくなっても不思議じゃないんだけど、ティルダスウィントンはもちろん画にも有無を言わさぬ強さがあって、何より音が心地よくて、どんどん引き込まれて行く。
不可思議…
トップガンと並んで昨年の私的ベスト。ロングショットかつ長回しで被写体をゆっくりと映す。カメラのフレームの外、映像の外でボンっと音が鳴る。その音を追い求める物語がSF的なスケールへ、国や地域の集合的な…
>>続きを読む好意的に見ればアート、率直にいえばなんじゃそりゃ。
インカ、マヤ、アステカ。
失われた古代文明には拳銃(オーパーツ)で撃たれた頭蓋骨が存在する(子供の頃にムーかなにかで読んだ!)
“ドゥン!”…
現実と異世界が時間感覚も継ぎ目も分からない状態で繋がっている感覚は、ビー・ガン監督の映画に何となく似ていた。
行間が多すぎて話は難解だけど、10分間死んでいるのか寝ているのかよく分からない男が目覚…
疲れてる時に見た
ペースがゆっくりだから脳死で見れるし、絶望も希望もない映画ってあまりないからありがたい
知らない土地で、自分の記憶じゃないのに、どうしようもなく懐かしくなって胸が苦しくなる事って…
©Kick the Machine Films, Burning, Anna Sanders Films, Match Factory Productions, ZDF/Arte and Piano, 2021.