わたしは最悪。
そうか、それが分かってるならいいんだ(・ω・)
自分にだって分かってる、やりたいことをやりたいけど何がしたいかも定まらない、、(多分なんでもできちゃうタイプだから更に悩むやつ)
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一生自分の好きなことを選び続けた人生。
自分ではその瞬間は最善でも、数年後の後悔につながることもある。自分の選択は自分の責任だからなぁ、、
他者を軽視して自分の欲を満たすのだけは良くないね。
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気持ちはわかるが、振り回される人は可哀想だなー
近年の恋愛映画においてリアリティを求めるかロマンスを求めるかは人それぞれだけど、僕は多分後者だ、自分が満たされていないからリアリティを他者に求めるん…
優秀で魅力的な若い女性であるが故に、選択肢が多く、定まらない。
北欧の映画なので、パートナーシップ関係は日本の結婚に近く、相手の家族とも親密になるし、別れた後も元妻のような立ち位置として見るのが正解…
共感できすぎて、30代前後の女性みんなに観てほしいと思った
世間体を気にしてあそこまで自由には行動はできないけど気持ちはみんな分かると思う
思春期の頃とはまた違う、言葉では表しにくいこの時期特有の複…
大人になってもやりたいことが定まらず不安定なユリアにとても共感した
人生は長いような短いようなよくわからないけど、好きな人に会いにいくときの自分だけが特別な時空にいるようなあの感じの表現の仕方がすご…
SNSでこれを見て大泣きしたという投稿を見たので見てみたけど、、、泣きどころが分からなかった。唯一いいなぁと思ったのはユリヤが男に「辛抱してくれてありがとう」と言ったところと、カップルが文章について…
>>続きを読む私は頭がいい 医者になろう
違う 私は人の内面に興味があるのだ 心理学へ
いや カメラマンだ
気になる男にもドンドンアプローチ
この辺で もういいかなという感じに 最後まで観ましたけど
時間が停止…
私はアクセル側すぎるからユリヤの気持ちは分かってあげられない
私が忘れた記憶や出来事を覚えてくれてる人がいて、でもその人が死んだら本当にその事は無かったことになる
最初の色たち、窓ガラスのやつなんか…
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