コンパートメントNo.6の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 178ページ目

ヨカッタ😀👍

日本じゃ死語になりつつある「友達以上恋人未満」
「嫉妬」ではない「やきもち」…

すべてがちと古臭ーい感じだけど今観たら新鮮でピュアなラブストーリー😂

ビデオカメラには残せない極上…

寝台列車に乗り合わせた考古学を専攻する大学生ラウラと粗野なロシア人男性リョーハの最悪で運命的な出会いの物語。

一見、最悪だとも思える出会いから友情が芽生え、不器用ながらも距離が縮まっていく過程に不…

• #kny2023

スウェーデンに1人で行った時の、凄く孤独なんだけどそれ以上にワクワクする気持ちとか、些細な街中のワンシーンに心惹かれる感じを思い出した。
行ったことも見たこともない土地なのに、幼少期の頃好きだった真…

モスクワ発、ムルマンスク行きの寝台列車で同室になった見知らぬ男女。最悪な第一印象ながら長い旅の中で見えてくるお互いの本質。雪景色を中心に寒そうなシーンが多いけど、スマホの無い時代のコミュニケーション…

居心地の悪さとちぐはぐさが絶妙で、どうにも歯痒いのが不思議とよかった。
"親切"とも"優しい(nice)" ともなんだか違う、
あいつって、いい奴なんだよ　という感覚。

「これで終わり？」「終わり…

予告を何度か観て気になっていた作品。
始まった瞬間にコレ好きなヤツだと思った。途中ちょっとだけ中弛みした感じはあったが最後のほっこりとラウラの笑顔がとても良くて印象に残った。

音楽が全然的にチープ…

鑑賞後の帰り道に思い出して胸がキュッとなって何かを抱きしめたくなって、寒い中にも暖かさを感じた。毎日ついてないことも少なくないけどその中でも何かを見つけていきたい。派手な描写はなかったけどなんかそれ…

公開初日、監督の舞台挨拶付きの回。
雪警報に怯んだけど行って本当に良かった。期待と不安半々だったけれど、冒頭10分くらいで「この作品好きだ」と確信。

北極圏に向かう寝台列車、ひたすら曇天の空、荒涼…

なんとなく良い映画が観たくて観に行った。良い映画が観れてよかった。

愛し合うってどういうことだろうって考えさせられる作品だった。

タイタニックの話で「ローズだけは生き残るよ」「ローズも死ぬよ、い…