記録用
本日二本目で、「コンパートメントNo.6」を観賞です。😅
北欧、ロシアの真冬の列車旅📽️です。😅
終始、女子学生の目線の一人称の映像だった❗
たまたま乗り合わせた粗野な男性とのアバンチ…
やー、よかった。
そうくるだろうなあ…と予想できないこともないラストシーンではそれでも胸を打たれた。
リョーハのどこまでもピュアで気まぐれな優しさが愛おしい。
彼女の人生は輝いているから、私も…
同室者が粗野だみたいな謳い文句であったが、そもそも3等車でない時点である程度のプライバシーと余裕とリテラシーがある(高価でない限り盗んだりしないとか)ので、主人公とは最低限の同質性を持ち合わせている…
>>続きを読む切なさと冬の冷たさ。
個人的にこれから1人海外旅行で世界を回りたいと思っていたのでこの主人公が1人で外国に行って現地の人からお酒を貰ったり、案内してもらうのはすごい憧れるし、かっこいいと思った。
リ…
恋人に断られた結果一人寝台列車に乗り、
(しかも同室になった相手が
デリカシーのない人)
世界最北端の駅を目指す
『コンパートメントNo.6』
やはり好き過ぎた❄️
旅ならではの出会いや時間の過ご…
ヨカッタ😀👍
日本じゃ死語になりつつある「友達以上恋人未満」
「嫉妬」ではない「やきもち」…
すべてがちと古臭ーい感じだけど今観たら新鮮でピュアなラブストーリー😂
ビデオカメラには残せない極上…
寝台列車に乗り合わせた考古学を専攻する大学生ラウラと粗野なロシア人男性リョーハの最悪で運命的な出会いの物語。
一見、最悪だとも思える出会いから友情が芽生え、不器用ながらも距離が縮まっていく過程に不…
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