“Haista Vittu”
オープニングクレジットから、あぁ絶対好きだなこれ、と思った。ヨハかわいい。人に惹かれていく感覚を味わえる映画。
車中は特にだけどほぼMCUで撮られてて、ローラが最初鉄道…
期待あんましないで見たこともあったけど、相当良かった。
先週みた「prayers for the stolen
」では主人公がハグを拒否し、本作では主人公がハグを拒否され、
今週みた「playgr…
モスクワ発、心の居場所を探す列車の旅。カンヌ映画祭グランプリ作品です。こりゃよかった。誰しもが感じたことがある居心地の悪さ・疎外感が人とのつながりにより救済される様を鮮やかに捉えた要チェックの良作で…
>>続きを読むHytti nro 6 2021年作品
8/10
ユホ・クオスマネン監督脚本
セイディ・ハーラ ユーリー・ボリソフ
カンヌ国際映画祭2021年グランプリ(審査員特別グランプリ・審査員特別賞)作品
…
ヨーテボリ映画祭にて。
「オリ・マキの人生で最も幸せな日」のユホ・クオスマネン監督、「T-34」「Captain Volkonogov Escaped」のユーリー・ボリソフが主人公ローラと行動を共…
© 2021 - AAMU FILM COMPANY, ACHTUNG PANDA!, AMRION PRODUCTION, CTB FILM PRODUCTION