📚小説原作。(🚃+👩🏻🦰)1980年代シベリア鉄道、オンナひとり旅…やや珍道中( ´艸`)。アタシの中では本監督の前作『🥊オリ・マキの人生で最も幸せな日('16)』は超えなかったけれど、配役&演技…
>>続きを読む空回り続きで不憫なラウラが温かい人との繋がりで笑顔が生まれる瞬間、幸せな気持ちになる。
北欧のサービス精神の低さがむしろ心地良い。
リョーハがカッコよすぎる、、、序盤と終盤でこんなにも印象が変わるキ…
この映画、冒頭の音楽と、キャスト紹介の配色を観た数秒で好きになった。
ユーリー・ボリソフって、どうしてこういう不器用で愛らしい役が似合うのだろう。
ペトログリフは覚えられないのに
ハイスタ・ヴィット…
原題:Hytti nro 6(キャビン6号室)
同名小説が原作で、映画『アノーラ』でノミネートされた男性が主演だと見始めたから知った。
フィンランドからロシアへ列車で一人旅行中に、同じ車両に男性と…
旅先で出会った2人の心境の変化が描かれた作品でした。
妙にリアルに感じる内容でした。
演出とか音楽で心情を現すのではなく、俳優2人の演技力で全てを表現していた!
劇的な展開はないけど、良かった!っ…
視界はすごく寒いのに、2人の空間だけは暖かい。
気づいたら微笑んでしまうような作品でした。
おもしろくて笑える、とかじゃなくて2人の関係の変化とかぎこちなさを見守っていたくなる。
最後まで覚えられ…
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