旅をする映画は好きなので、ハンディで揺れる画の撮り方も相まって、良。
目下、ロシアの世界最北端駅・ムルマンスクにあるペトログリフを見に行くという目的と6号車で乗り合わせる男性を描くシンプルな構成…
迷いがあり、苛立ちがあり、失意がやってくる。行き場もなく、帰る場所もなく、だから成り行き的に進んでいくしかない。わたしは/僕は/あなたは/彼らは、何を求めていたのだろう。そもそも、何かを求めていたの…
>>続きを読む普通の恋愛映画とは異色のオーラがある
(今作を恋愛映画とは呼ばないかもしれないが)
ラストの手紙を読んだ時、何かを考えた後に意味あり気に笑うシーンが切ない
言語化しきれない感情に陥った
旧作ばかり…
ロシアの鉄道旅行ってちょっと憧れがあったし、旅映画なのは間違いないんだけど旅情ってもんだとか目的地でのカタルシスが一切ないのは新鮮だった。俺もペトログリフ見に行きたいな、にまったくならん。
まあ俺…
ウォークマンで音楽きく
大きなビデオカメラで撮影
時代は今から3,40年前かな
リョーハ
ええやつ😭
ラウラの表情がどんどん変わっていく
自分を見つめ直して前向きに!
友だち以上恋人未満?
リョ…
恋人と遠出する予定がドタキャンされ、失意のなか電車に乗るロードムービー風ドラマ
交わらないはずだった2人が交わった感すごく好き
好きも嫌いも得意も苦手も全然違うのにね
やっぱ第一印象悪いとそこか…
© 2021 - AAMU FILM COMPANY, ACHTUNG PANDA!, AMRION PRODUCTION, CTB FILM PRODUCTION