このレビューはネタバレを含みます
旅と出会いによる人間再生モノガタリ
1990年代のロシアが抱える雰囲気を理解できた方が、より楽しめるかも。
それなりに楽しめましたが、何度となく観てきた展開であるため、細部に気が散っちゃったかな…
寝台列車の個室は、映画を撮るのにぴったりだ。
日本の監督がファミレスの場面が好きなのと似てるかな。2人きりで向かい合う個室、大きな窓があるのに、目の前の人と向き合わなければいけない閉塞感。何を話そう…
めちゃくちゃ良い設定だけど。
物語だからしょうがないけど主人公が報われすぎてるのが嫌だったな。
途中、ギター弾きを部屋に招いたのも、その国の人なら共感できるんだろけど、中々意味不明で、そこからこ…
「アノーラ」からのこちらという方も多いのでは?
話題なのは知ってたけど、知らない俳優さんだしな…と後回しにしていた私の浅はかさ😞
良かった…
よくある、「出会いは最悪」からの、次第に惹かれあっ…
ラウラ(フィンランド人)とリョーハ(リョーハ)不器用な2人の距離が段々近づいて行くのが、すごくいい。
序盤「人類の起源を知ることで、今がわかる」的なこと言って文化人ぶってるヤツより
粗暴だし愛想が…
そもそもの、見も知らぬ人と数日間個室で過ごさなければいけないという乱暴なシステムにびっくりしてしまう。出入りの際に鍵をかけている様子もないし、ビデオカメラ盗まれたり、油断しすぎだろう。
寒い時期に見…
『どこへではなく、何から逃げているのか知れ』
『人間同士の触れ合いはいつも部分的にすぎない』
きれいな青だったね。よかった…途中ぼろぼろないてしまって、やわやわな精神状態に沁み入ってしまった。
映…
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