第一次世界大戦をセルビア側から。これ、オーストリアの皇太子が、サラエボ訪問中に、ボスニア系セルビア人に暗殺されたの(サラエボ事件)がきっかけなのだけど、上記文に4つも国が入ってて正直最初わけわかんな…
>>続きを読む 私の会員になってるオンライン英会話にセルビア在住の大好きなイギリス人先生がいて、セルビアの話をよくしてくれる。死ぬまでに行ってみたい国の1つセルビア。
国民に愛された王様の人柄、戦場でいつも死…
地味だがいい作品だと思う。
途中に戦闘はあったとしても、ひたすら逃げるだけの行軍。
雪の峠を超える時はポロポロと死んでいく、それでも国王は特別扱い。
たどり着いた海岸で目にする生き残った人々。
エン…
セルビア・ギリシャの合作戦争映画だが、タイトルはまったく不適切。原作は「国王ペータルの靴下」である。サラエボ事件をきっかけに第一次世界大戦が始まりオーストリア=ハンガリー帝国はセルビアに宣戦を布告、…
>>続きを読む第一次世界大戦のセルビアVSオーストリア=ハンガリーの戦争をセルビア視点で描いた映画。
史実に沿って物語が進行するが、幼児に近い少年兵がいたり、兵士の母親に頼まれて、国王自ら手編みの靴下を兵士に渡す…
戦争映画を観て
ハッピーな気分になることは
皆無なんだけど。
でも避けずに観ているのは
今も戦争は起きているから、
なのかな。
どの国が制作しているかで
同じ史実も解釈が違うから
アメリカ映画ばかり…