戦場のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末

『戦場のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ユダヤ系ポーランド人であるシュピルマンの視点からホロコーストを描いており、二時間半という長尺が気にならないほど見入ってしまった。ユダヤ人への差別や迫害、ユダヤ人とポーランド人による蜂起などはすべて淡…

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歴史を本格的に習ってたわけではないから、ナチスの惨さとこれが実際に起きていたことに衝撃を受けた。おそらく敗戦国だからここまで取り上げられたのだろうが、実際には世界各地でも似たようなことがされてたのか…

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これもずっと観たかったのに中々手を出せずにいたやつ…。
迫害される前からされた後から終わりまですべてを描いてくれている作品。

最初の方の車椅子のおじいちゃんが目の前のベランダから落とされるシーン衝…

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これを見ながらの食事はしづらい。エイドリアンブロディの繊細そうな目付きが良かった。
シュピルマンを助けたドイツ兵が捕虜になって亡くなったのが辛い
実話なのが悲しい

1300本目

かなりショッキングな映画だった
普段戦争映画はあまり見ないけど
ピアニストの方に惹かれて鑑賞

ユダヤの映画見るたびにこの時代の
ドイツ兵は鬼すぎて人じゃないなと思う
イライラする

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ひたすらに辛いけど、久しぶりに観たくなって再視聴。壮絶ですよね…


絶望の真っ只中にいるシュピルマン、ボロボロになりながらも指だけでピアノを弾いて…音楽のおかげで人間性を保たせていたんでしょうか。…

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歴史を知っているので序盤の楽観視している家族たちの態度にもうフラグでしかないと思いながら見ていた。けれども自分がもしも同じ立場になったとしたらきっとあの家族と同じような行動をとるに違いないとも思った…

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戦とは浪費と破壊と消耗そこから生み出すものは何も無い。

映画ではシュピルマンを助けたヴィルム・ホーゼンフェルト大尉について、1952年ソ連の戦犯捕虜収容所で死亡したという情報のみが語られた。

な…

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ホロコーストについての映画を初めて鑑賞したし、見終わった直後はピアニストのシュピルマンさんとドイツ軍のホーゼンフェルトさんは実在してて実話だったことに驚いた。

最後ホーゼンフェルトさんと会える予想…

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