カードカウンティングという
カードゲームにおいて
説明が小難しい
なんか自分が有利になるテクニックを
身につけた
元受刑者でさすらいのギャンブラー
ウィリアム・テル
の
成り上がりギャンブルストーリ…
カードのシーンがクールに撮れていてよかった
ただ、新人賞に出したら「いろんな要素が入りすぎていて渋滞してますよ」って注意されそうな内容
主役の俳優の演技がうまくてなんとなく見れるが、文字だったら退屈…
暗い過去を抱えて生きる孤独なギャンブラーの復讐と贖罪の行方を描いた物語。
ギャンブル、復讐、恋愛、どれも中途半端かつ退屈な内容に睡魔が襲ってくる…w
コレを面白いと思えなきゃ映画通じゃないぞ!……
このレビューはネタバレを含みます
ムードはいい。
でも地味。
盛り上がりそうなシーンを見せない。
ベテランの省略の美学なのか。
体力がなく、粘りもなく、めんどくさいのか。
ギャンブル映画ではないので、
ポーカーシーンも勝ち負けの…
しまった…
ずーと期待していたのに。
観る側の技量が試されるのか?
相変わらずタイ・シェリダンが
カッコイイ作品。それしか印象にない。
そして、ChatGPTに聞いてみた。
興業的には大コケだが…
ひたすら眠い、おもんないストーリー
カウンティングでブラックジャックで戦うのかと思いきや、
結局、WSOPの大会で戦ってるシーンがあるだけ、しかもその様子が地味、取って付けたように「USA! USA…
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