カード・カウンターのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『カード・カウンター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか重厚で面白くなりそうな雰囲気はあったけど、雰囲気があるだけで終わった
その雰囲気を楽しめるかどうかな感じ
自分には正直全くはまらなかったけど好きな人がいるのはわかる

ポーカーが好きならもうち…

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8月27日にたまたまクロムスカルリターンズの上映が行われる京都みなみ会館様で来月にも閉館ということを知り、少しでも営業に貢献できたらと思って上映中作品のフライヤーの一覧を見てみたいなあと思って鑑賞。…

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渋狂気。拷問回想シーンがトラウマレベルで普通に怖い。
正直観終わって最初に思ったのは「終わってしまったがなんか肝心なことを読み取れていない気がする・・」でした。色々思いを巡らすことができる映画
どうしてもそこにしか居場所がないのか
画面が常にかっこよかったな

うーん、難しい

話の流れとか雰囲気とかキャラクターも好きなんですが、テーマがテーマなだけにあまりここ好き!みたいなの見つけにくい作品だと思います

いくら懲役受けてるとか、いくら自分を保つためとか…

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激シブ!
地味であるがゆえ一瞬の肩透かしを食らうのだけど、その後にジワジワと浮かび上がってくるウィリアム・テルの贖罪と復讐とどす黒い何かにどんどん引き込まれていった。

退屈極まりないムードが漂い続…

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テロ対策の一環である拷問作戦に参加していた孤独な男の物語。
アメリカが歩んできたテロとの戦いの裏に確かに潜んでいた闇を炙り出す、なかなかに硬派で、それでいて冷徹な視線を崩さない作品だった。

主人公…

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ほんとポール・シュレイダーの撮る画は何気ないシーンでさえばっちり決まってて素晴らしい。これは撮影監督アレクサンダー・ディナンの手腕なのか?調べてみたら『魂のゆくえ』もディナン撮影。そしてオスカー・ア…

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悶々とつづられる日記ナレーション。
過去に犯した過ちの罪悪感から、腐った世の中と自分自身に憤慨する男の自罰からの贖罪。
いつものポール・シュレイダー節だが、
バキバキのルックでよりハードボイルド且つ…

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これは非常に評価が難しい。
とても重いテーマで人におすすめしずらいし、何度も観たくはない。
ただ、人生における哲学、教訓を説いている気がする。
オスカー演じる主人公が己にルールを課して、日々を送る姿…

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