2024/01/17
監督 マイク・ホッジス
ミッキー・ローク
ボブ・ホスキンス
"優しさが邪魔をする"
IRAの若き闘士である主人公マーティン。
任務に失敗し多数の子供達を犠牲にしたことに苦悩…
スクールバスの誤爆を理由にIRAを去った男。二度と殺しはやらないと決めたのも束の間、ギャングからとある人物の暗殺を頼まれる。国を出るためのお金が必要だった男はこれが最後と引き受けるが、よりによって…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
え…ミッキーローク?なの…?
かっこよ
え、かっこよ
タイトルの格好良さに惹かれて観てみたけど
ミッキーロークの格好良さに惚れ惚れ
誰に何を赦されれば救われるのか
人生に意味もないし生きる価値も…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
マイク・ホッジス監督作。
罪の意識を抱えたIRAテロリストの愛と苦悩を描いたサスペンス。
1976年に映画化もされた「鷲は舞い降りた」の英国作家ジャック・ヒ…
☆mixi過去レビュー転載計画(ノンジャンル編)
…ここ10年で購入したDVD.Blu-rayのレビューです。
〈story〉
IRAテロリスト、マーティン・ファロン。彼は北アイルランドで…
このレビューはネタバレを含みます
ボクの好きな「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の2年後。まだまだ充分、イケメンです(笑)
IRAの元テロリスト、マーティン(ミッキー・ローク)。スクールバスを誤爆したことをきっかに組織を抜けようとするが…
ミッキー・ロークファン向けの映画かな。「レスラー」もだったけど、哀愁漂う役が本当に上手いと思う。追われる身で死に場所を求める姿がなんとも。ストーリーにおいてそれほど盛り上がるシーンはなく比較的地味な…
>>続きを読むミッキー・ローク主演の元テロリストものだが消化不良。スクールバスのインパクト弱く、ファロンの性格付けが曖昧に。そこにオルガン得意とか来るから尚更混迷。ボブ・ホスキンスの理由あり神父も役者の存在感で持…
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