〖太平洋戦争:アメリカ映画:ATB〗
太平洋戦争最大の激戦だった硫黄島の戦いを日米双方の視点から描く映画史上初の二部作の内の日本側の視点からの戦争ドラマ‼️
無情さや絶望を感じる作品でした。
20…
『父親たちの星条旗』が米兵から見た硫黄島の戦いだったのに対して今作は日本兵から見た硫黄島の戦い。 色彩や音楽を抑えた暗めのトーンは『父親たちの星条旗』と同様。 戦闘機も兵隊も圧倒的に不利で絶望的な…
>>続きを読むごりごりにギャン泣きした。
戦争の悲惨さを、映像で目の当たりにするのはとてもとてもつらくて目をふさぎたくなるけど、こんなことが実際に起こっていたと思うと考えさせられるなあ。主人公はパン屋さんをしてい…
□見たきっかけ
だいぶ前に借りたのを見直した
○良かったところ
・やる気がなく、投降しようとしていたニノが、渡辺謙の生き様に心を打たれ、アメリカ兵に一矢報いようとするようすが良かった。
・手榴弾を…
クリント・イーストウッド監督作品
硫黄島からの手紙
第二次世界対戦における硫黄島の戦いを日本視点で描いた作品です。
生きて帰りたい…国のためにはそんなことが許されない彼らの奮闘ぶりには涙せずには見…
本当に外国人監督が作ったのかと思うほどに完成度の高い作品でした。
さすがクリント・イーストウッドだなと言うしかない。
そのくらいよく作ってあるし素晴らしい作品でした。
戦争の持つ悲しさや儚さ、代償…
ニノが出てるとニノ映画になってしまう。
倉本聰ドラマ「前略父上様」なんかはニノドラママンセーなのだが、戦争映画を見ようと思って見たらニノ映画だったというのは若干避けたい事態だ。
我が萌えメン加瀬亮の…
(C) 2006 Warner Bros. Entertainment Inc. and Dreamworks LLC. All rights reserved.