叫びとささやきに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『叫びとささやき』に投稿された感想・評価

5.0

上流階級の暮らしをしている、三姉妹と召使いの物語。
10代の頃に観た時は理解出来なかったが、今見直すと、とても好きな作品だった!!思わず、3回見続けた。
前半、赤い部屋と純白の衣装が印象的。「プラダ…

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kira
4.9

映画というより、芸術画を見ている感覚だった。
赤を基調とした空間。現実というより、内側に入り込んでいくような感覚。

人物の表情を映し続ける。
感情がそのまま露出している。

淡々とした長回し。
死…

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4.2

このレビューはネタバレを含みます

絵画のように整った映像を展開しながらも、赤色と無声が醸し出す緊張感により、世界観に縛り付けられる。人間社会に関するかなり多くのテーマを含んでいたものの、主に家族に対する複雑な愛憎と、それを取り巻く多…

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5.0
この映画の情緒表現が好き。遠回りで、近づきすぎないで、観察させる立場から見せながら内奥を察知させるこの手法が。

届かない声と、それぞれの愛。
久々のベルイマン監督作となります。ここで公開したレビューで言うと、6本目に当たるかと思います。マラソンと言うにはまだ始まったばかりではありますが、亀の歩みようなスピー…

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赤一色のオブジェクト美しすぎる。
これ観た後アラン・ロブ=グリエ観て映画の赤っていいなぁって思った(血じゃないんですよ)
さ
4.5

このレビューはネタバレを含みます

形而上的すぎる。難しい。。
幸せに生きること、人と愛を持って関わり合うことの難しさを見せられた感。
Juzo
5.0

このレビューはネタバレを含みます

死とは何か、痛みとは何か、他者の苦しみに私たちはどれだけ寄り添えるのか。
終盤、死んだはずのアグネスが一瞬蘇り、母親を求める場面は、まさに「人間が死に際に欲する愛」の化身。
それに応えられない家族の…

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Aoyoao
5.0

病気を患っている次女、姉、妹、召使い。
4人の内面の叫びを鮮やかな色彩で抉り出し、
沈黙、神、嫉妬、性、命を強烈に活写した、
イングマール・ベルイマン監督後期の傑作。

冒頭の長い沈黙、
過剰に多用…

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kuu
4.2
叫びとささやきは反響の関係にある。

𖤐‬ジョン・カサヴェテス《こわれゆく女》

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