#299 自宅にて
とても純粋で美しく、心を動かされる映画だった。
大いなる自然の一部に溶け込むことで、日々の些細な悩み事や困難がどうでもよくなると話し、謙虚に振る舞いつつも、山に対する熱意や自…
感じ方がもう周りとは違っててそれを見せてくれているのが割とゾワゾワした、、、
神秘的と言うにはあまりにも神格化してしまう言い方で嫌だけど、それがあるのと同時に人としての営みを愛してるところが相まっ…
登攀(とうはん)と言う言葉も知らなかった
山が好きなんだね
ちょっと!危ないって!何やってんのこの子
さかなクンの山バージョンみたいだ
楽しそう
彼女と仲もいいし
この子消えちゃいそうだな
…
呆然とした。
ロープを着けずに断崖絶壁を登るなんて、たった一度の失敗は死と直結している。
岩も氷もいつ崩れるか分からないのに。
観ている方もゾワッと足が竦みそうになる場面が何度もあった。
撮ってるカ…
自由で、純粋に山に登り、数々の単独初登頂を成し遂げたマーク・アンドレ・ルクレールのドキュメンタリー。
長年の夢だったパタゴニアのトーレ・エガーの冬季単独初登頂を成し遂げ、無事に下山してからの結末が…
死の危険がなければ冒険ではなく子どもの遊びだ。冒険の本質に迫った言葉。
初めて登頂する道は、たった一人で臨みたい。通信機器も下見もなしのオンサイト。最も純粋で冒険的な単独登頂(フリーソロ)だが、最も…
撮影班を置き去りに山行っちゃうマークアンドレイ最高。
人々は問う
「なぜ」と。
命綱なしでわざわざ死にいくような行為に「なぜ」と問いたくなる気持ちもわかるけど、
なぜ生きているのかと聞いている…
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