パートナーの連れ子の留学により寂しさを抱いていた女性と道端で倒れていた記憶喪失の少年の2人を中心とした群像劇。
なぜか悪寒がしたヒューマンドラマ。
登場人物の過去を知ると仕方のないことなのかもな…
この胸騒ぎ、何だ❗️
「ハッピーアワー」と同じく神戸が舞台なら神戸発でロードショーを始めて欲しいのに💧
3月の神戸上映まで待ち過ぎて首が長くなるのは必至です。
野原位と書いてノハラタダシと読むこの…
なんか全員見たことある顔でそれが面白い
みかこさんとか絶対見たことあるんだけどこの映画しか出てないっぽいし、誰ですか?すごい
帰ってきたばっかりの妻に座ったままお茶もらうだけの奴、殴りたくなるわ!…
野原位監督はたえず映画的臨界点に変容を促そうとする。
切り返しショットが印象的な彼の映画で、唐突に180度ラインが破られるトラヴェリングや、やや距離を取ってから緩慢に近づいていくキャメラ、そして強調…
思っていたより悪くなかったけどかといって良かったとも言えないという…。主題もよく分からないし…。ラップでしか表現できない感情や世界が確かにあるとはいえ、その方法での表現を他者にも求めることとか、一度…
>>続きを読む濱口竜介監督作品『ハッピーアワー』から7年、脚本を手がけた野原位が同じキャストとスタッフを集めて作った初長編監督作。
続編ではないが、男女が二人の関係の維持と自分の望みとの齟齬から心が病んでいくとい…
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