母の聖戦/市民の作品情報・感想・評価・動画配信

『母の聖戦/市民』に投稿された感想・評価

気が付いたら映画納めになってしまった、、、
中南米がテーマの映画は犯罪の闇が深い事、深い事
ノンフィクションだからこそ伝わる緊張感
最後のシーンは希望にも取れるし、絶望にも取れるんだよな

またまたオンライン試写会当たりました!
Filmarksさんありがとうございます!!

メキシコの誘拐事件にフォーカスした映画。誘拐された娘を取り戻す為に母が必死に捜査します。
実話を元にしてるらし…

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mmkooo

mmkoooの感想・評価

3.9

ダルデンヌ兄弟が制作に関わってんのかな、母親目線をずっと追いかけていく撮り方と実話ベースということもあって、ほぼドキュメンタリー
BGMもないしね


内容としては、終始暗い
可愛らしい年頃の女の子…

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かむ

かむの感想・評価

4.0

Filmarksオンライン試写会にて ♥︎

誘拐ビジネスが題材の作品

ベルギー🇧🇪ルーマニア🇷🇴メキシコ🇲🇽の合作で、これらの国の作品をあんまり観てこんかったから新鮮な気持ちで見入れた
出演され…

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lnose

lnoseの感想・評価

3.1
面白かった…と思う。

このレビューはネタバレを含みます

🇲🇽映画。
二時間弱でこんな緊迫した内容で観ていて疲れた。
あんなお手軽に誘拐があり、誘拐犯が顔も隠さず対面で身代金を要求して来たり、街中を普通に軍隊がいるなんて、治安悪過ぎて引く。
マリー・ゴール…

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生まれたくないがタコスは作ってくれてありがとう国メキシコ。肋骨だけ見つかるの謎

<犯罪多発地帯の非情な現実>

メキシコ北部の町で暮らすシングルマザーのシエロは、一人娘が誘拐されて身代金を払ったものの娘は帰らず、警察は聞く耳を持たないため自力で捜索を始める。手掛かりになりそうな…

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犯罪組織による誘拐事件が横行するメキシコ。
実話をもとに、娘を取り戻すべく奔走する母親の姿を描いた社会派ドラマ。
監督はルーマニア出身でベルギーに拠点をおくテオドラ・アナ・ミハイ(初長編劇映画)。

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